Rumba

今日はルンバの短評です。


優勝 26番 「何も引かず、何も足さずのシンプルさ!」

無駄な事を何もしないので純粋にウェイトの移動というものが見えて自然に目に入ってきます。
離れて審査しいても他のカップルが、まるでこの組を盛り立てる為のエキストラのようです。


どの分野でも四天王といわれる卓越した人たちがいます。教室で言えば
24番26番の男子、25番53番の女子です。
この組の女子はスタンダードに関しては早いうちから頭角を現していましたが
ラテンにに関して言えばシルバー時代が長く苦渋を味わっていました。
腐らずレッスン・練習を続けた来た甲斐あって晴れて四天王入りを果たし五天王?
となりました。
仕事柄か本人の性格かとにかく几帳面でそつがありません。


男子はスタンダードのホールドに見れるようにショルダーラインが安定していて
ややもすると「固い」イメージがあったのですが
肩甲骨がヒップムーブメントに付随して柔らかく動くようになったので
よりウェイトが床に乗り強靭な踊りとなりました。


準優勝 53番 「どのような激しい動きでも無音状態を表現した女子」
この組の女子はどの様な状況下でも頭と背骨を静かに保ったまま動けます。
これは「ブレない」事を意味し、表現がハッキリし踊りをより大きく見せてくれます。
骨盤付近にある筋肉が滑らかに使えている証拠でラテンの最終目標となります。


3位 25番 「ほとばしる音楽感性はまるでリズムボックス」
カラダの中でのリズムの取り方が良いのでルンバの細かいリズムが
他のカップルより表現されていました。

準優勝の女子と同等に踊れる女子です。でも踊り方はは対象的でスピーディー。

*********************


ソロ部門では40番が僅差で1位です

*********************

ルンバは音楽が他の種目よりゆったり演奏されるので、だら~んと一本調子になりやすいです。
基本8ビートですが16.32ビートが取れる事が重要です。
2・3・4・1の4ビートが許されるのはブロンズまで。


« ChaChaCha| ホームページTOPへ |銀座ダンスカップ Samba »