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社交ダンス教室 銀座杯 SlowFox

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今日はスローフォックストロットの短評です。


優勝 23番「スローフォックストロットの古典を踊る」


ワルツを海に例えるとするなら、スローは川。
川といってもちゃぷちゃぷせずに、ゆったりと流れる大河!
技術的にはSカウントで上昇を終わらせ、
後に続くQQを流れるように踊る。


本質的には足を揃える事がないので
、ワルツのような高さは表現されない。
そのような特徴をこの組は掴んでいます。


残りの組はスローを踊っていないので講評なし。

■社交ダンス教室 銀座杯 SlowFox

銀座ダンスカップ Jive

今日はジャイブの短評です。


優勝 23番 25番 

この二組の女子は床に立って床を使うという事を理解して踊っています。


準優勝 24番

この組の男子は床に立って床を使う事を理解して踊っています。
男性の踊り方中心で審査すればこの組が優勝です。

3位

この組は一番元気よく踊っていました。
審査の観点を「元気いい」とすればこの組は優勝です。


■銀座ダンスカップ Jive

銀座ダンスカップ Paso Doble短評

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今日はパソドブレの短評です。


優勝 26番 「闘牛を良く表現した緊迫感」
この組の女子はパソドブレ六連覇で、
その表現力・安定感・リズム感は一級品。
ここ2、3年で踊るコツを掴んだようです。 
男子も緊張感を保って踊っていました。


準優勝 24番 「コロシアムを降り注ぐ太陽のパソ」
真面目になりがちなパソドブレを明るく踊っていました。
男子が静止した時に彫刻のようになれると
26番と勝負になりました。


女子は26番女子と同様に素晴らしく教室の至宝です。


3位 23番 「きっちりした踊りは後輩の手本」
非常に真面目なパソを緊張感を持って踊っていました。
少しづつですが表現も出来ています。

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予選では40番が3位でした。
競技では予選決勝とコンスタントに踊れる
スタミナと集中力が要求されます。


あとは良くリハーサルして無駄な力が抜けると
スタミナのロスもなくなります。

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社交ダンスでは踊られる事のないパソですが、
簡単なステップなら成り立ちます。
ドラマチックとは程遠いですか・・・。

■銀座ダンスカップ Paso Doble短評

銀座ダンスカップ Samba

今日はサンバの短評です。


優勝 24番 「一際目立った正確な体重移動」

プロムナード&カウンタプロムナードランを
正確に踊りきった唯一のカップルです。
このステップの肝は、
ジャンジャン進む事と素早い男女の左右への入れ替わり。
それは体重の有る足で体を進める事が出来て初めて出来る技で
これが正確に踊れるという事は
他のステップは何であろうとも踊れる。


準優勝 23番 「体を使えるようになった、しなやか女子」

この組の女子は明るく・チャーミングで・そして楽しそうに見える。
「見ている人も楽しませてくれる」のが競技ダンスの基本です。
そして体を使って刻まれる基本サンバのリズム1a2は
3音よりもっと多く1anda2aを表現していました。


3位 26番 「素晴らしい集中力の二人」

音楽に集中し、パートナーに集中し、踊りに集中する。
これも競技ダンスの基本で、この組はそれに長けていました。

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サンバはリオのカーニバルで踊られていますが
みんな「血」で踊っています。
サンバの音楽を聴いただけで血が騒ぎます。
その気持ちだけでなく技も交えて踊っていくのが
社交ダンスのサンバです。


■銀座ダンスカップ Samba

Rumba

今日はルンバの短評です。


優勝 26番 「何も引かず、何も足さずのシンプルさ!」

無駄な事を何もしないので純粋にウェイトの移動というものが見えて自然に目に入ってきます。
離れて審査しいても他のカップルが、まるでこの組を盛り立てる為のエキストラのようです。


どの分野でも四天王といわれる卓越した人たちがいます。教室で言えば
24番26番の男子、25番53番の女子です。
この組の女子はスタンダードに関しては早いうちから頭角を現していましたが
ラテンにに関して言えばシルバー時代が長く苦渋を味わっていました。
腐らずレッスン・練習を続けた来た甲斐あって晴れて四天王入りを果たし五天王?
となりました。
仕事柄か本人の性格かとにかく几帳面でそつがありません。


男子はスタンダードのホールドに見れるようにショルダーラインが安定していて
ややもすると「固い」イメージがあったのですが
肩甲骨がヒップムーブメントに付随して柔らかく動くようになったので
よりウェイトが床に乗り強靭な踊りとなりました。


準優勝 53番 「どのような激しい動きでも無音状態を表現した女子」
この組の女子はどの様な状況下でも頭と背骨を静かに保ったまま動けます。
これは「ブレない」事を意味し、表現がハッキリし踊りをより大きく見せてくれます。
骨盤付近にある筋肉が滑らかに使えている証拠でラテンの最終目標となります。


3位 25番 「ほとばしる音楽感性はまるでリズムボックス」
カラダの中でのリズムの取り方が良いのでルンバの細かいリズムが
他のカップルより表現されていました。

準優勝の女子と同等に踊れる女子です。でも踊り方はは対象的でスピーディー。

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ソロ部門では40番が僅差で1位です

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ルンバは音楽が他の種目よりゆったり演奏されるので、だら~んと一本調子になりやすいです。
基本8ビートですが16.32ビートが取れる事が重要です。
2・3・4・1の4ビートが許されるのはブロンズまで。

■ Rumba

ChaChaCha

今日はチャチャチャの短評です。


優勝 24番 「ペアダンスの真髄の一体感」

前進から後退への切り返し、右から左への切り返しの難しい動きを
床から浮き上がらす下半身からのエネルギーで踊っているので
上半身の表現がナチュラルに見えました。
男女が同じ質の楽しそうな踊りをしています。


準優勝 26番 「見事だった男女の役割分担」

この組の特徴は男子が床にピッチリ立ってリードして、それを利用して女性が素早く動くという
他の分野の踊りにはない社交ダンスだけにある技術で踊っていました。
優勝の24番とは違うタイプで男女を感じさせた踊りをしています。


3位 40番 「清々しくなる清楚な踊り」

レディー&ジェントルマンのような上品でエレガントな舞風は見ている人を爽やかにします。
24番26番の個性あるダンスも魅力的ですが、上品な踊り方はさらに好印象です。

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ストップ&ゴーの繰り返しが特徴のチャチャチャはラテン種目のなかで一番難しいダンスです。
スピードが増すほどに止めるのにエネルギーが必要となるからです。
それを難なくこなした上位3カップルはお見事でした。

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下位クラスでは27番の女子と32番の女子がラテンの基本となる
床に立ち、床を使って動く必須条件の一つの「膝を伸ばす」が出来ていました。

■ChaChaCha

Quick Step

今日はクイックステップの短評です。


優勝 24番 「軽やかさは宙に舞う羽毛」

クイックステップのクイックステップらしいステップ
シザース・ウッドペッカー・ペンデラムを二人の息ピッタリ合って
軽くスピード感を持って踊りました。


準優勝 26番 「静かなること林のごとし」

アップライトの保たれ男女の左に居る姿勢はどんなステップを踏んでも乱れる事なく
カ―ムに踊っていました。
女子はこの1年でスタンダード・ラテン共に進歩の跡が見られます。


3位 36番 「スピード違反の赤切符」

男子のF1のような弾けるスピードに女子は良くフォローしていました。
ソロダンスでは僅差の2位。

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クイックステップは飛んだり跳ねたりすることが特徴で
得てして床から体重が上がってしまう事が多いのですが
カ―ム(静かに)踊る事が求められます。
スピードを出そうとして大股になると最悪の結果となるので肩幅で踊りましょう!

■Quick Step

Tango

今日はタンゴの短評です。

優勝 24番 「強靭な下半身でタンゴのドッシリ感を表現」

ピクチャーステップのスローアウェーオーバースウェイを
あのスピードから安定感を持って止められるというのは
男女とも下半身が安定していているという証拠。

ステップごとのスピードとリズムの変化をシッカリ表現していました。


準優勝 40番 「スピード感ある切れ味はカミソリ」

優勝の24番が「ナタ」なら40番は「カミソリ」。
終始スピードある踊りをしていて、これも一つの個性あるタンゴです。


3位 36番 「私はここですと嫌でも目に入る存在感」

安定感がありフロアーを自由自在に踊り、
上手く他のカップルを避けて踊りを優位に進め
自分はここに居ますとアピールしていました。

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タンゴという踊りは上下動はご法度!
スタッカートに踊り、急発進・急停車がこのダンスの持ち味。

スタンダードのあとの4種目とはかなり踊り方が違います。
体重移動のコツが習得出来れば比較的簡単なダンスになりますが
習得してないうちは、重労働なダンスとなります。

■Tango

銀座ダンスカップ 

銀座杯も無事に終わったのでオープン戦の短評を

ワルツから10回にわたり書いていきます。


優勝 40番 「見本のようなワルツ表現」

この組の優勝は予選のうちから決まっているような
他を寄せ付けない圧勝でした。

男女の一体感は踊りを何倍にも大きく見せ
どのラウンドもクリーンに踊り切りました。

特筆は女子のしっかり揃う足元は後輩のお手本です。


準優勝 24番 「高い動きのクオリティー」

男子の支え脚を使って滑らかに動くという
社交ダンスの中でも難しい基本が出来ています。

女子はこの1年で長足の進歩があり
奇麗なラインを作っていました。


3位 25番 「気にならなかった身長差」

男性は女子の足の着く位置を計算して踊る能力があり
女子は背の高い相手でも自分の高さで踊れるので
優に30センチはあるであろう身長差を感じさせない踊りでした。

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天井が高くフロアーが広いと
大きく動き過ぎてOFF BALANCEになってしまう事が多いのですが
49番は中級ですが自分のバランスで踊る事が出来ています。

社交ダンスには「練習チャンピオン」という
練習は良いが本番がダメ!というのがいるのですが
35番はまさしく「それ」で練習ではよく見えましたが
本番は周りに圧倒されたのか自分を見失っていました。
経験を積めば乗り越えられるでしょう!

■銀座ダンスカップ